馬と鹿 米津玄師 歌詞の意味は?PVもすごい!

有名人
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日曜劇場のドラマ
ノーサイドゲームの主題歌である
米津玄師「馬と鹿」
話題になっています。

どん底から這い上がって
TOPを目指す。
その過程で立ちふさがる
数々の壁。

主人公の 大泉洋が
その壁に立ち向かい
乗り越える
文字通りにがむしゃらに
泣きながら
もがきながら。

熱く燃えながら。

そんなドラマの主題歌が
2019年9月11日発売!
米津玄師の馬と鹿 にフォーカスしてみました。

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馬と鹿 米津玄師の歌詞と意味は?

まず
馬と鹿の歌詞を見てみましょう。

歪んで傷だらけの春
麻酔も打たずに歩いた
体の奥底で響く
生き足りないと強く
まだ味わうさ 
噛み終えたガムの味
冷めきれないままの心で
ひとつひとつなくした果てに
ようやく残ったもの
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
僕は知らなかった
呼べよ 
花の名前をただ一つだけ
張り裂けるくらいに
鼻先が触れる 
呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい
疲れたその目で何を言う
傷跡隠して歩いた
そのくせ影をばら撒いた
気づいて欲しかった
まだ歩けるか 
噛み締めた砂の味
夜露で濡れた芝生の上
はやる胸に 
尋ねる言葉 終わるにはまだ早いだろう
誰も悲しまぬように微笑むことが
上手くできなかった 一つ 
ただ一つでいい 
守れるだけで それでよかったのに
あまりにくだらない 
願いが消えない
誰にも奪えない魂
何に例えよう 
君と僕を 
踵に残る似た傷を
晴れ間を結えばまだ続く 
行こう花も咲かないうちに
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
僕は知らなかった
呼べよ 
恐れるままに花の名前を
君じゃなきゃ駄目だと
鼻先が触れる 
呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい
あまりにくだらない 
願いが消えない
止まない

https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/kenshi-yonezu/uma-to-shika/
米津玄師「馬と鹿」

歌詞の意味を考える前に
ドラマと内容が一致しなければなりません。

日曜劇場
ノーサイドゲームの主題歌なので
ドラマの内容同様
曲の内容も逆境の中をどう進んでいくのか?
だったり、情熱や衝動のようなものが

テーマとなっています。

ドラマではライバルに塩を送って
逆に不利になる状況になりながらも、
正々堂々と戦う場面などがありますが、

いつの世でも
天才は周りに理解されないが故の孤独を抱えています。

主人公の
大泉洋演じる君島隼人が
弧線奮闘する思い
米津玄師は自分の思いを重ねていたのではないか?と思えます。
自分が味わっていた天才であるが故の深い孤独
重ね合わせていたのではないかと思えるのです。

歌詞全体が
救いようのない孤独感に満ちている
と思うのは私だけでしょうか。

【 傷跡隠して歩いた 】
隠さなければ歩けないほどの孤独。
麻酔も打たずに歩いた
体の奥底で響く
】ほどの孤独

それはだれにも理解されない
ここに自分の居場所がない!

それでも

【気づいて欲しかった
まだ歩けるか 】

と時には自分に問いながら
それでもなお
孤独のまま歩き続ける絶望にも似た
思いがにじみ出ています。

次に気になるフレーズが
【くだらない願い】
これは何にを意味しているのでしょう。

孤独の中を
痛みに耐えながら、それでも歩き続ける
その上での
くだらない願い = リアル世界からの逃避
と私は考えてしまいます。


鼻先が触れる 
呼吸が止まる
痛みは消えないまま
君じゃなきゃ駄目だと 叫ぶ

壮絶な場面です。

ドラマでは
主人公は結果を残し
自分の居場所を勝ち取るのでしょう。

でも
米津玄師 にとっては
自分の居場所を求め続ける
孤独な魂の叫びがやむことはないのではないかと思うのです。

くだらない願い = リアル世界からの逃避
へとの思いが
自らの内から消えることがないのですから。

つくづく
天才は魂の孤独を抱えて生きているんだと
その才能が故の絶望的な孤独を垣間見た思いがします。

馬と鹿 米津玄師 PVもすごい!

米津玄師の新曲【馬と鹿】のPVが公開されました。

【馬と鹿】のPVは2019年9月2日に
東京・表参道ヒルズのスペース オーで
先行視聴会『鏡の上映会』にて初披露されたものです。

『鏡の上映会』の会場は四方を鏡でおおわれて
来場者の姿が鏡に乱反射するという演出の中
PVが上映されました。

PV上映の環境も
演出もとても凝ったものです。

PVの監督は
“Lemon”“Flamingo”でも監督をした山田智和でした。
総勢120人のキャストと共に「衝動」や「情熱」を表現しているとのこと。

PVもPV上映の環境も凄い!の一言ですね。

次に気になるのが
馬と鹿というタイトル。

馬と鹿でなぜバカ?

中国を統一した秦 の頃のお話
皇帝 が献上された馬を
鹿だと主張し
家来に
馬か鹿かと問います。
皇帝のご機嫌伺いの家来は鹿だと言い
真実を知っている家来は馬だと言います。
怒った皇帝は
馬だと真実を言った家来を処刑します。

この故事から

馬と鹿の区別がつかない者を「馬鹿者」と呼ぶ ようになったのです。

ということは
タイトルの【馬と鹿】に込められた
米津玄師の思いと
歌詞の内容が深く
突き刺さります。

馬と鹿 米津玄師主題歌のドラマって?

日曜劇場
ノーサイドゲームのストーリーを要約すると

エリート社員だった大泉洋演じる、
「君島隼人」が上司に反対意見を言ったら、
降格されてしまいます。

馬と鹿の故事に似ていますね。⇒ ここからタイトルは思いついた?

おっと
わき道にそれてしまいましたが
続きはこうです。

飛ばされた先の自動車工場には
ラグビーチームがあり、
そのラグビーチームの監督まで任される事になってしまいます。

多額の赤字までもこの工場は抱えていることが明かされます。
ラグビー素人の君島は
この立ちはだかる大きな壁を
どうやって乗り越えるのか?

という物語です。

この主人公の目の前に立ちはだかる
自らの人生課題の孤独という壁
米津玄師は思いを重ね合わせて曲を作ったと思うのは
私の偏った見方でしょうか?

米津玄師って誰?

米津玄師ってどう読むの?

って思いませんか?
私は正直正しく読めませんでした。

正解は
よねずけんし
と読みます。

では

この天才アーティストに言及してみましょう。

1991年3月10日徳島県生まれました。

2009年より「ハチ」名でニコニコ動画へオリジナル曲を投稿し始め、
2012年に「米津玄師」名でアルバム『diorama』をリリースします。
2018年1月、TBS系ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として
“Lemon”を書き下ろす。
一躍評判になり
ミュージックビデオは3億回再生、
ダウンロードは200万回、
フィジカル50万枚を突破し、
素晴らしい実績を打ち立てました。
2018年末には第69回NHK紅白歌合戦に出演
2019年1月より海外含む全国アリーナツアー「脊椎がオパールになる頃」を実施しています。

脊椎がオパールになる頃 なんてネーミング天才でなくちゃ思いつきません。
凡人の私には
意味さえ分かりませんから。

米津玄師はシンガーソングライターだけではなく
イラスト・映像・プログラミング・ミックス・演奏ですら
自分自身でやってしまうほどの天才アーティストです。

馬と鹿は 2019年9月11日にリリースされます。

米津玄師の天才ぶりは
アイネクライネの動画でも見ることができます。

東京メトロ2014年度広告キャンペーン”Color your days.”CMソングに抜擢された「アイネクライネ」の感想

歌も動画の絵も 米津玄師 が手掛けています。

奥深い歌詞や
メロディーの美しさ
動画の美しさと悲しさ
そのすべてが
彼自身の内なる思いと孤独と才能を映し出しています。

感動するとともに
どうしてそんなに傷つくの?
自分自身を傷つけるの?


凡人の私は悲しくなりました。

それが
凡人の私と
天才の彼との違いなのでしょう。

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