渋谷駅周辺は
目覚ましい発展と
再開発が進んでいます。
オシャレで
利便性が良くて
ワンランク上の
大人の街へと
変化しています。
2020年を見据えての開発
2020年以降の未来へ向けての再開発
恐いくらい近代的で
便利で
斬新な街へと
変化し続けているのです。
渋谷ヒカリエ
渋谷 キャスト
渋谷 ストリーム
渋谷 ブリッジ
渋谷 ソラスタ
渋谷スクランブルスクエア
そして
渋谷 フクラス
&moreと
次々に近代的な大型複合施設ビルが
できています。
これだけ進化すると
進化し続けると
大好きな渋谷が
別の生き物に変わってしまうみたいで
ちょっとびびります。
渋谷 フクラスは
2015年3月に閉店した「東急プラザ渋谷」の跡地に建てられる、
オフィスと商業施設からなる新たな複合施設です。
2019年11月1日にオープンする
渋谷スクランブルスクエアの目の前に位置しています。
そんな 東急プラザ渋谷跡地に建設中の 渋谷 フクラス について
リサーチしてみました。
渋谷フクラスのオープン日程は?
渋谷フクラスの建設は急ピッチで進んでいます。
開業オープンはいつになるのでしょうか?
渋谷フクラスは2019年12月5日開業!
渋谷フクラスの竣工は2019年10月、
開業は2019年12月5日に開業します!
「渋谷フクラス」の店舗は11月から順次、
「東急プラザ渋谷」は12月5日の予定です。
「渋谷フクラス」は、地下4階から地上18階のフロアで構成され、
地上2階~8階、17階、18階にオープンする新生「東急プラザ渋谷」
高層階にはオフィス、
1階には空港リムジンバスの乗り入れるバスターミナルになります。
17階には、渋谷の街を一望できるルーフトップガーデン「シブニワ」がオープン予定です。
渋谷フクラスの場所やアクセスは?
【アクセス】:渋谷駅徒歩1分
下の地図で「道玄坂一丁目駅前地区」と
書かれているのが、渋谷フクラスです
渋谷フクラスは駅前広場を挟んで、
2019年11月1日(金)にオープンする
渋谷スクランブルスクエアの目の前に位置しています。
⇒渋谷スクランブルスクエアの混雑についてはこちらをクリック
⇒ 渋谷スカイ についてはこちらをクリック
【住所】: 東東京都渋谷区道玄坂一丁目38番
渋谷フクラスってどんな意味?
フラスクって何語??????
って思いますよね。
渋谷フクラス」という名前は
「膨らす(ふくらす)」
という言葉からきているそうです。
なーんだ
何語かわからないわけね。
日本語からの
造語なわけね。
これは
日本人でもわからないわ。
でも
逆に外国人にはわかりやすいかも。
もちろん
2020年を見据えての
造語ですから。
ちなみに
ロゴマークはこちら。
⇓ ⇓ ⇓
ふーん
分かるような
分からにような
不思議な感覚ですね。
渋谷フクラスって?
バスと電車の乗り換えが楽になる!
が
渋谷フクラスに与えられた命題かも。
渋谷フクラスの向かい側には47階建ての
「渋谷スクランブルスクエア」と渋谷フクラスはデッキで直結されます。
すべてのビルが完成したら
雨に濡れることもなしに
電車とバスを乗り換えることができるようになるんです!
「渋谷ストリーム」では旧東急渋谷駅を再現したデザインが用いられましたが
「渋谷フクラス」の館内の一部にも旧「東急プラザ」の内装材が再活用されます。
かつての渋谷の面影を探しつつ、
「生まれ変わる渋谷の街」がモチーフになっています。
渋谷フクラスにバスターミナルもあるの?
下の図を見ると
1Fにバスターミナルがあるのが分かります。
「渋谷フクラス」内の
9つのフロアが
全て、新生「東急プラザ渋谷」に
なります。
9階から16階までの
8つのフロアは
GMOインターネットグループの
オフィスになります。
渋谷フクラスの
バスターミナルへ乗り入れるリムジンバスは
1階に設置され、
一般路線バスに加え、
羽田・成田両空港から空港リムジンバスが乗り入れられます!
超便利になりますね~!
乗り入れ開始は2019年12月上旬頃。
発着予定数は
渋谷〜羽田空港路線が1日31便、
⼆⼦⽟川・渋谷〜成田空港路線が1日29便
になるようです。
バスターミナルには「3つの特徴」があります。
①ターミナル内に案内機能などを備えた観光支援施設が設けられます。
②場所×コンテンツ×コミュニケーションを組み合わせたこれまでにない観光支援施設です。
③手荷物預かり所の機能も併せ持ちます。
バスターミナル案内所の内装は
ルイ・ヴィトンの店舗などを手掛けた青木淳氏が
担当するということなので、
オシャレなデザインになりそうですね。
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