土曜プレミアム・映画「マイ・インターン」
【アン・ハサウェイ×Rデニーロ】が
2019年10月5日(土)
21:00~23:10に
フジテレビ系、土曜プレミアムで放送されます。
地上波初放送 で感動的な映画ということで
今から話題になっています。
70歳の新人インターンが
ファッションサイトを運営する
ママ社長のピンチを救う!
という感動作です。
マイ・インターン、楽しみ!
というあなたのために
ネタばれしちゃいますね。
地上波初マイ・インターン映画のキャストは?
監督・脚本
ナンシー・マイヤーズ
出演者
ロバート・デニーロ
アン・ハサウェイ
レネ・ルッソ
アンダーズ・ホーム
ジョジュ・クシュナー
アンドリュー・ラネルズ
アダム・・ディヴャイアン
ザック・パールマン
ジェイソン・オーリー
クリススティーナ・シェラー
ナット・ウルフ
リンダ・ラヴィン
何といっても
ロバート・デニーロ
アン・ハサウェイ の共演が
ハートフルに仕上げていますね。
地上波初マイ・インターン映画のネタばれ・あらすじ
ロバート・デニーロ
アン・ハサウェイ
というオスカー俳優が共演した映画 『マイ・インターン』地上波初放送!なんです。
【プラダを着た悪魔】で
ファッション業界で
キャリアアップしていく主人公を演じたアンが、
【マイ・インターン】 では
ファッションサイトCEOのジュールズに変身。
舞台はニューヨーク。
華やかなファッション業界に身を置き、
プライベートも充実しているジュールス。
会社の福祉事業でシニア・インターンとして
雇われた70歳のベンが、
仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎え、
大きな選択を迫られた彼女を
幸せへと導いていくのです。
最初は40歳も年上のベンに
何かとイラつくジュールスだが、
やがて彼の心のこもった仕事ぶりと
的確な助言を頼りにするようになります。
次第に心を通わせていく2人。
彼の言葉に救われたジュールスには
予期せぬ人生の変化が訪れるます。
ベンは、だんだんと会社にとってもジュールスにとっても
かけがえのない存在へとなっていきます。
横にいるだけで 人を穏やかにさせてくれるベンは、
大人の男性とは“上品な男であれ”ということを教えてくれます。
時に手柄を他人に譲る行為は、人間としての大きさや余裕を感じさせます。
それらを持ち得るベンには、品格を感じます。
【ハンカチは女性が涙した時に貸すために持つもの】
このウィットに飛んだセリフが
『マイ・インターン』のファッション感を表現しています。
自分のファッションを楽しみながら相手を想い気遣う姿勢を忘れないことが
本当のファッションなんだと。
ベンを通して
この映画は私たちに大切なものを教えてくれます。
地上波初マイ・インターン・映画の口コミ
・ 最高だ!決めた!あのベンみたいになる。
僕に足りないのは沢山のスーツと感情のコントロールと、正しい時に正しい行動だ。
あとはこれから、働いて身につけていこう。
あとハンカチを沢山買おう。
・ 大好きな映画が土曜プレミアムでやるということで楽しみな気持ちを残しにきた 。
・ イマドキの子と、古い元サラリーマンのドタバタ劇。でも、嫌いじゃない。
・ ネットアパレル社長ジュールズと、人生経験豊富なおっさんベンの話。
三田さんに似てたな。
ベッキーに使うようにさっと渡すハンカチがよかった。
差し出すために持つんやで。ハンカチーフも気になるところ。
・すれ違いって三角定規みたいに最初は小さくても次第に大きくなっていってしまうんだな。
思ったことを言いあい、過ちは謝る。
共に支え合い認め合って生きていくのが大事だということがわかった映画。
・最近舌打ち合戦多くなってたからちょっと反省させられた映画でもあった。みてよかった 。
・ デニーロの優しい諭しにより、ジュールスの心が少しずつ開いて行く。
今作のようなテイストの物は、よくあるが終始優しい気分で鑑賞。
安心して堪能しました。
・こんな人が部下なんて、逆に恐縮しそう。
・ なんで今まで観なかったのか!
ベンのスマートな紳士っぷりと、
やり手の社長だけど自分の中に色々抱えてるジュールスが関わっていくのが見てて楽しい。
とりあえずハンカチ持っとこ… 。
・ 70歳になって尚働きたいという時点で
分からなすぎて白目剥いたけどアン・ハサウェイで大勝利 。
・ とてもよかった〜〜映像もサウンドもすべてほっこりするしハッピーエンドで心洗われた。
・ 定年退職後をこんな風に楽しんでいる彼の人生が素敵だなと思った。(^-^)
年上の方の意見は大事だと思った。
けど、やっぱり人によるかな。笑
歳を重ねても本質は昔から、変わらないから。面白かった!
ーーーーーーー
皆さん、見て良かった!
という意見が多かったですね。
私も必ず見ようと思います。
男性諸君、
とりあえず、ハンカチは持っときましょう。
コメント