私の大嫌いなものは
ゲームセンターとお化け屋敷!
何でこんなものが好きなんだろう?
というおばさんの意見はほっといて
若者が夢中になり
訪日外国ツーリストが
必ず立ち寄るという
ゲームセンター + お化け屋敷の
ウェアハウス川崎!
1度行ったら忘れられない内装と
怪しい薄暗い雰囲気が
ファンの間で人気を博しているのです。
お化け大嫌いなおばさんには解せぬことですが
死体(もちろん人形)だってあるんですよ?
何でそんなとこで
ゲームしたいかね?
??????
だらけのユニークなゲーセンが閉店になり
ファンの間では
泣きの涙で
閉店を惜しむ声が挙がっています。
そんな
アミューズメント施設「ウエアハウス川崎店」 についてリサーチしてみました。
ウェアハウス川崎閉店後の跡地口コミは?
2021年9月現在は
建物は解体、撤去され
駐車場のままです。
海外でも紹介されました。
閉店から1年経ちました!!!!
ウェアハウス草加も同じ世界観ですね。
閉館を惜しんでいる方多すぎ!
コロナ前に閉館でよかったのかも、とも思います。
コロナ禍の中では中止を余儀なくなって
いい思い出が少なくなっていたかもと
個人的には思います。
未だに閉館を惜しんで
懐かしむ声が多いです。
たくさんの思い出がありますね。
ウェアハウス川崎の閉店理由は?
関係者の話では
大家の都合による契約解除だそうです。
テナントの大家さんとの契約の兼ね合いによるもので
関係筋の話
お店の売上とかは一切関係ないそうです 。
お店的には今後も続けられるよう努力はしていたものの
“辞めざるを得ない状況になってしまった”というの状況らしいです 。
今後の移転するかどうかとかはまだ不明
ウェアハウス川崎って?閉店後は?
解体されてしまっています。
すっかり取り壊されてしまいました。
ファンにとっては凄いショックですね。
九龍城をモチーフとしの人気ゲーセンです。
内装がとにかく怪しいです。
SNS上には
沢山のお別れツイートが飛び交っています。
閉店は
2019年11月17日(日)です!
川崎市内最大規模となるゲームコーナーや
ダーツ、
ネットカフェがあり
香港・九龍城をモチーフに館内装飾し
リアル謎解きゲームや
コスプレイベントを開催するなど、
国内外から観光客が訪れる
川崎市内有数のアミューズメントスポットとなっていました。
内装はこんな感じです。
ウェアハウス川崎の閉店後の跡地はどうなる?
これから何が建つのか楽しみです。
解体工事が進んでいます。
正式発表はなく
ファンの間では
建物はこのまま残してほしい!
国宝級レベルだから!
という声もありますが。
川崎駅東口、市電通り沿いにあるアミューズメント施設「ウエアハウス川崎店」(川崎市川崎区日進町3)
いくら大家さんとの契約の事情とは言え
なんとか
ファンも納得する形で移転など
方法を模索してほしいものです。
ウェアハウス川崎のアクセスは?
【住所】: 川崎市川崎区日進町3
【アクセス】: 川崎駅東口 徒歩10分 市電通り沿い へ
【🚙でのアクセス】: 国道1号から川崎方面に市電通りを南下
右手に巨大な廃屋のような建物
「あなたのウエアハウス」という電光掲示 が見えます。
ファンの間では有名
知る人ぞ知るという
熱狂的ファンも多い
ウエアハウスはテレビでも取り上げられていました。
ウエアハウス川崎店 はテレビ千鳥で放映されていた!
テレビ千鳥、レギュラー第一回 で放送されていました。
みて下さい。
この怪しげな雰囲気を。
ウェアハウス川崎の
閉店を惜しむ声が たくさんあります。
海外のファンも多い施設でした。
ウェアハウス川崎の口コミは?
・閉店の情報をSNSで知った。それから慌てて駆け付けた 。(台湾人女性)
・ウェアハウス川崎店は本当に最高なゲーセンだ。
建造物としての芸術性が高すぎる。
ゲーセンとして閉店したとしても何かしらの形で保存すべき。
ここまで九龍城の雰囲気が再現された建物が失われるのは本当にツラい。
・ツイッターで出回ってるウェアハウス川崎、今まで存在を知らなかったのですがめちゃくちゃ行きたい 。
・川崎ウェアハウス…… 初デートの思い出の場所………… 移転されるといいなあ。
・来日の際には必ず訪れる場所だったので寂しい (イギリス人男性)
・ 川崎にあるウェアハウスは松ノワール好きなので世界観知りたくて行ったことあるんですが、本当によく作り込まれてて素晴らしかったです
・悲しすぎる、皆是非最後に行って!!!
川崎駅徒歩10分の立地で入場は無料のゲームセンター、
香港の九龍城砦(くーろんじょうさい)を模した最高の撮影映えスポットだから!!!!
・実際の九龍城砦を模していたウェアハウス川崎が、11月17日に閉店してしまうそうです。
あの雑多な雰囲気が最高だったのに…
・川崎ウェアハウス閉店とかマジかよ~。
・閉店前にもう一回行ってくるしかないっ。。
・廃墟ゲーセン「電脳九龍城」として有名な「ウェアハウス川崎」が11月で閉店だって
そんな……と声 にならない。
・ウェアハウス川崎、1階のとある部屋を窓越しに覗くとラブドールが寝てたり
壁に貼ってあるチラシとかも芸が細かいし
とにかくワクワクする内装だった。
3階より上は普通の内装だけど。無くなるのはおしいなぁ。
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多分こんなゲーセンは他にはなかったでしょう。
お化け嫌いなおばさんでさえ
閉店は惜しまれます。
今後
再生したウェアハウス川崎にどこかで出会えますように。
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