2020年のゴールデンウィーク！
オリンピックの年だし
何連休なんだろうと気なるあなたへ
2019年はなんと10連休！
だったから
来年はどんな日程になるの？
何連休になるの？
2020年にも期待が膨らみます。
だって
連休の日程によっては
海外旅行だってOKかもしれない。
いつもより長い旅行も大丈夫かもしれないって。
2020年の旅行の計画を立てるのにも
早めに日程を知っておきたい！
というあなたのために
2020年のGWについてリサーチしてみました。
2020年のGWは10連休？日程はいつからいつまで？
2020年のゴールデンウィーク連休は5連休になります。
5月2日～5月6日まで。
4月25日、4月26日の2連休。
間に平日が挟まれています。
2019年のGWが10連休だったこともあって
2020年も！
と期待が大きかった分
ちょっとがっかり。
2020年のゴールデンウィークは下記のように
飛び石連休になっちゃうんです。
- 4月25日（土）通常休日
- 4月26日（日）通常休日
- 4月27日（月）⇒平日
- 4月28日（火） ⇒平日
- 4月29日（水祝）昭和の日
- 4月30日（木） ⇒平日
- 5月1日（金） ⇒平日
- 5月2日（土）通常休日
- 5月3日（日）憲法記念日
- 5月4日（月祝）みどりの日
- 5月5日（火祝）こどもの日
- 5月6日（水祝）振り替え休日
カレンダーで確認してみましょう。
この飛び石連休状態だと
国内旅行なら行けるけど
騎亜がいはチョットね、
とがっかりしているあなたのために
もっと大型の連休を取る方法を考えてみましょう。
2020年のGWを12連休にするには？
通常の休日の間の
平日に有休をとればOKです。
有休のとり方で
連休期間が変わります。
黄いろ〇に有休をとったら12連休が可能です。
赤〇8日（通常休日）+ 黄色〇3日（有休）= 12連休
を取るためには
有休を3日取る必要があります。
4月
もっと連休が欲しい！
というあなたのために
より多く連休を取る方法を考えてみました。
2020年のGWを16連休にするには？
上の12連休+4連休を取ると16連休になります。
具体的には
赤〇8日（通常休日）+ 黄色〇3日（有休）= 12連休
+
緑〇2日 （有休） + 赤〇2日 （通常休日） = 16連休になります。
合計で5日間の有休をとる必要がありますが
計画的に有休を消費するなら
5日の有休を一度に取得するのも可能ですよね。
16日間の連休があれば
国内旅行だけでなく
海外旅行もゆったり行けます。
何だか
セレブになった気分になります。
2020年 ゴールデンウィーク中リーズナブル価格の旅行に行く方法
お休みだけあっても軍資金が…。
というあなたのために
連休の取り方で
旅行費用を
安く抑える方法を考えてみましょう。
ゴールデンウィークに旅行を計画したいあなたは
下記のように上手く有休を使って
長期休暇を取りましょう。
赤〇は本来のゴールデンウィークのお休みの日です。
まず、旅行に行くための
連休の取り方を考えてみましょう。
GW中 10日間 連休を取る方法
上のカレンダーを見てください。
5月1日～5月10日の間で
赤〇7日（通常休日）+緑〇2日（有休）+黄色〇 1日（有休）= 連休10日
上記の連休10日を取るためには
有休を3日取る必要があります。
この方法だと
混雑はある程度覚悟して
旅行費用もそれなりに掛かるのを覚悟する必要があります。
高い旅費なんか冗談じゃアない！
という
あなたは
他の人が出勤するころを狙って
連休を取りませんか？
GW中 混雑を避け、連休を取って リーズナブル価格で旅行する方法
5月9日～5月17日で
9日間の連休という方法はどうでしょうか？
上のカレンダーを見てください。
赤〇4日（通常休日）+青〇5日（有休） = 9日の連休
この連休を取るためには
青〇4日の有休をとる必要があります。
他の人がゴールデンウィーク疲れを抱えたまま
出勤する頃
あなたは連休に入り
のんびり
リーズナブル価格で旅行を楽しむわけです。
このころになると混雑も随分と緩和されますね。
ただ
困るのは
幼稚園、保育園、学校が始まっていること。
子どもたちを休ませるのは抵抗がありますよね。
まあ、
その辺は
幼稚園、保育園、学校を取るか
思い出つくりを取るかで
家族で話し合う必要がありますが。
いずれにしろ
有休のとり方で
連休の日程も
期日も変わって来そうです。
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