2019年8月24日(土)～8月25日(日)
にかけて放送される【24時間テレビ】
のマラソンランナーに選ばれました。
えー
どうして？
いとうあさこが
選ばれた理由を知りたい！
毎年
24時間テレビの
特にマラソンを
楽しみにしているあなたのために
2019年のランナーである
いとうあさこが選ばれた理由をリサーチしてみました。
24時間テレビでいとうあさこがランナーに選ばれた理由は？
2019年7月14日放送の
【世界の果てまでイッテQ！】 で
24時間テレビの【チャリティーマラソン】が
2019年は4人でタスキをつなぐ
駅伝方式で実施すると発表された。
ランナーはいとうあさこ、ガンバレルーヤよしこの2人。
残りの2人は今後発表されます。
なぜ
いとうよしこ？
毎年
マラソンランナーに選ばれた人には
理由がありました。
ランナーとして走る理由がありました。
いとうあさこには
どんな走る理由があるのでしょうか？
知りたくなりますよね？
理由①とうあさこには走る理由がある
テレビでに出ている画面からは想像できないほどの
お嬢様育ちのいとうあさこ。
それなのに男運がないというか
ダメ男を好きになってしまうタイプ。
しかも好きになったら尽くしてしまう体質のようで。
良家の子女であり、性格もよく、いい奥さんになる条件がそろっているにも関わらす
いとうあさこ自身は
結婚をあきらめている様子です。
しかも
終活をしているとかいないとか。
そんな彼女が
【人生の意味】
【生きる意味】を考えるために走る！
視聴者も納得の理由になります。
理由② みやぞんのマラソンがハードすぎて次のランナーを選ぶ基準に悪影響？
2018年のランナーである【みやぞん】の挑戦したものは
『トライアスロン形式』でとてもハードなものでした。
これ以上
マラソンをハードにするわけにはいきません。
というのは
【みやぞん】が痛み止めを服用しながら走っているのを見て
視聴者から
【みやぞんをつぶす気か！】と
殺気だった苦情が多く寄せられました。
2018年そんな過酷なチャリティーマラソンだったので
2019年はハードルを下げる必要があって
ソフト路線にしたいという番組の思惑が働きました。
理由③ ハードルを下げるため好感度の高い女性ランナーにする必要があった
2018年は過酷なマラソンだったため
視聴者は、より高いクオリティーを求めてしまいがちです。
トライアスロンまでやってしまった後はハードルを下げなければ
視聴者もどんどんエスカレートして満足しなくなってしまうものです。
それを下げるためには女性ランナーで
みやぞんとは全く違う属性の人 を選ぶ必要がありました。
理由④ 好感度抜群！いとうあさこがマラソンをすれば視聴者は満足！
いとうあさこという人は
お嬢様育ちで好感度抜群の人です。
どんな芸能人とも仲良くなれ、
どこに行ってもその場の雰囲気になじめる、という特技の持ち主であるため
いとうあさこがランナーになったのは必然だったのかもしれません。
いとうあさこを悪く言う人は業界にはいません。
だから
彼女には敵がいないんです！
いつもニコニコしていて、
強烈なキャラでない分
どこにでも
誰にでも馴染める人なのです。
涙もろく
運動神経も抜群！
年齢を重ねても、しっかり学びを怠らない人でもあります。
あまり若いとは言えないので
みやぞんよりハード！を
視聴者も求めないでしょう。
24時間テレビのランナーに選ばれたいとうあさこの感想
【24時間チャリティーランナーの“一人”に選ばれました】って
内村さんから言われた時、
何のことだか、何を言っているのか理解できませんでした。
チャリティーマラソンのランナーに選ばれたことは
未知のことすぎて『怖い』です。
【もう一人発表します】って言われて、
よしこ（ガンバレルーヤ）の顔を見た瞬間に、
なぜなのかは自分でもわかりませんが
涙が出てしまいました。
内村さんから【やりますか？やりませんか？】と聞かれて、
『やります』と言えました。
今は、プレッシャーともワクワクとも違う気持ちです。
ただ一緒に走る4人のつながりがパワーをくれている。その心強さをとても感じていますね。
(一部省略、訂正ヶ所があります。)
これまでのマラソンランナーは？
過去５年のランナーは下記の通りです。
第37回（2014年）城島茂
第38回（2015年）DAIGO
第39回（2016年）林家てい平
第40回（2017年）ブルゾンちえみ
第41回（2018年）みやぞん
プレッシャーともワクワクとも違う気持ちで
いとうあさこが走ることで
あなたや私のような視聴者に
感動と勇気を与えてくれるのを期待しています。
頑張れ～！！！
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