妊娠中で指輪が抜けない!むくみの取り方教えて!

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妊娠9ヶ月ですが、
出産時に帝王切開になった場合、
結婚指輪が取れなかったら指輪を切るとドクターに言われてしまったあなた。

それまでに指輪を取りたいと必死になって
取ろうとしても
指がむくんでなかなか取れません。
むくみを取る良い方法があれば教えて下さい。

そんなあなたに
むくみの取り方をまとめてみました。

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妊娠中のむくみってどうしたらいいの?

妊娠中は
月数が進むと浮腫みがひどくなってきますよね?

朝方はまだいいのに
午後になると浮腫みを意識し始めます。

浮腫みの主な原因は疲れと塩分の取りすぎです。

塩分を取りすぎると浮腫みを誘発してしまいます。

予防としては

バナナ等の カリウムを多く含んだものがいいです。
 ⇒既往があってカリウム制限の場合もあるので、ドクターに必ず確認してくださいね。
カリウムは塩分排出する効果が期待できるといわれています。

水分は沢山とっているのに
トイレの回数が少ない
というときは、きゅうりやスイカには利尿作用があるので食べてましょう。

あとは

半身浴とか膝の裏に浮腫解消するツボがありますので
入浴の際マッサージしてみてくださいね。

秘策として
私は、むくみ改善のために毎日たくさん麦茶を飲んでいました。


これは
簡単だし副作用がなく
私自身、効果を実感できたので、おすすめです。
是非、試してみてください。

繰り返しになりますが

浮腫みを取る民間療法のまとめです。
①塩分を控える
②きゅうり、海草、すいかなどのカリウムを多く摂取するといいです。

塩分過多は浮腫みだけではなく
妊娠性の高血圧症を誘発する可能性があるので要注意です。

浮腫みがひどくなると
それまできつくなどなかった

結婚指輪

だんだんときつくなってきます。

きつくなった指輪はどんどん指に食い込んできて
指から外れなくたってきてしまいます。

では

どうしたらいいのでしょう?

むくみを取って指輪を取る方法、教えて!

指の浮腫みを取る簡単な方法を考えてみましょう。

①ぐー、パーを繰り返したり、両手を前に出して、ぶらん、ぶらんと振ります。

昔、通っていた
マタニティヨガのインストラクターに習った方法です。

指輪の付いている左手を顔くらいまで挙げて
指先を上にしたまま手をブラブラと振ってみて下さい。
結構早いペースで動かしてみて下さい。

そのあと、

②液体石鹸などを指に塗り、すべりをよくして外します。

洗剤を薄めたのだと取れない場合があるので
洗剤の原液がいいかと思います。

手指の節の皮を上にひっぱり上げるようにしながら
指の凸凹無くしてフラットにして引っ張っていきます

③ミシン用の糸を使って外します。

ミシン糸を1mぐらい用意します。
初めにミシン糸の端をツマヨウジなどで何とか指先側から指の根元側へ、指輪の内側を通して少し出します。
次に、ミシン糸の長い方を指輪の近くから、ミシン糸を指先の方向へ巻いていきます。
なるべく隙間ができないようにきっちりと重ならないように巻くのがポイントです。
(チャーシューの肉を糸で巻くのを、きつめにするようなものです)
(指先に血液が回りにくくなるので数分以内に終わらせてください)
2センチ以上、関節のところも巻いたら、先ほど指輪を通した糸の端を「指輪の根元側から」引っ張り、ゆっくりと糸を回しながら、ほどいて行きます。
この方法なら、糸で指が締め付けられながら、少しずつ指輪が動くため、抜けやすいはずです。

Yahoo知恵袋

④マッサージした後ハンドクリームで外します。

手を温めましょう。

それから、温まった手をお祈りするときのように
両手を組みます。
そして、両手を組んだまま指を軽く伸ばします。
両手を組んだり伸ばしたりを繰り返します。

コツは指の付け根に力を入れることです。
以上の運動を20~30秒した後
ハンドクリームか洗剤の原液を付けて
指輪を外します。

大切な思い出の結婚指輪、
もっと早くから外しておけばよかった!

と後悔している方にお勧めの方法です。

上記の方法で抜けない場合は
かかりつけの産婦人科医にご相談くださいね。

指輪を切らないで出産した友人もいましたから。

では

良い赤ちゃんを産んでください。

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